１０月２６日午後の部　13：30～15：00

　「社会福祉活動とは・指文字と手話」

　　　　　　　　　　　　　　　　　阿倍野社会福祉協議会

　阿倍野で活動されている手話グループ｢若草」の指導で

手話の勉強。コロナの影響で皆フェースガードを装着して

参加しました。

手話は、聴覚障害者の方と対話するためのコミュニケーション・ツールであり､アメリカのプロ野球のサインが始まりと

されているとのことです。

　まずは挨拶の練習から・・・・・

おはよう　こんにちは　こんばんは　ありがとう　は、

手話のはじまり

　個人相手に「私の名前は〇〇と言います、宜しくお願いします」を教えて頂きました。

その後、３月に予定の｢学習成果発表会」を目指して､歌に合わせて手話による「ふるさと」を学び、みんなで合歌しました。